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2018 JFAエリートプログラムU-13 活動まとめ パリSG撃破 MADRID FOOTBALL CUP 優勝 日本代表


2018 JFAエリートプログラムU-13 活動まとめ


2018 JFAエリートプログラムU-13トレーニングキャンプ(12/12 - 16)静岡メンバー

スタッフ
監督:濱崎 芳己(日本サッカー協会 ナショナルトレセンコーチ)
コーチ:竹元 義幸(日本サッカー協会 ナショナルトレセンコーチ)
コーチ:森 惠佑(サガン鳥栖)
GKコーチ:川俣 則幸(日本サッカー協会 ナショナルトレセンコーチ)

Pos.No.選手名 フリガナ 生年月日 身長 体重 所 属
GK1西方 優太郎ニシカタ ユウタロウ2005.07.05183cm81kg横浜FCジュニアユース
GK21浅沼 英志アサヌマ エイシ2005.07.27175cm62kg遠野中
FP16松隈 日向太マツグマ ヒナタ2005.01.17166cm52kgアビスパ福岡U-15
FP10野田 隼太郎ノダ シュンタロウ2005.04.07167cm56kgJFAアカデミー福島U15
FP17金本 光成カネモト コウセイ2005.04.09166cm58kgファジアーノ岡山U-15
FP11次橋 大地ツギハシ ダイチ2005.04.26158cm47kgヴィッセル神戸U-15
FP12渡辺 皐ワタナベ サツキ2005.05.02165cm50kgセレッソ大阪西U-15
FP18村田 虎太郎ムラタ コタロウ2005.05.03176cm60kg京都サンガF.C.U-15
FP19星戸 成ホシト ナル2005.05.07167cm48kg清水エスパルスジュニアユース
FP3瀧澤 天タキザワ テン2005.05.27151cm38kg北海道コンサドーレ札幌U-15
FP13山根 幹央ヤマネ ミキオ2005.06.01164cm52kgサンフレッチェ広島ジュニアユース
FP20青柳 仰アオヤギ ゴウ2005.06.03173cm55kg浦和レッズジュニアユース
FP26後藤 啓介ゴトウ ケイスケ2005.06.03179cm56kgジュビロ磐田U-15
FP2大野 晃政オオノ コウショウ2005.06.11156cm53kgFCゼブラ
FP14松岡 涼空マツオカ リク2005.06.20158cm48kgブラウブリッツ秋田U-15
FP22馬目 隼乃介マノメ ジュンノスケ2005.06.28162cm57kg鹿島アントラーズノルテジュニアユース
FP15秋山 虎之亮アキヤマ トラノスケ2005.07.02164cm58kg湘南ベルマーレU-15
FP28畑 遼河ハタ リョウガ2005.07.02154cm43kg坂井フェニックス丸岡ジュニアユース
FP27津島 颯太ツシマ ソウタ2005.07.20170cm64kgヴィッセル神戸U-15
FP24林 奏太朗ハヤシ ソウタロウ2005.08.25170cm52kgサガン鳥栖U-15
FP25野村 竜瑚ノムラ リョウゴ2005.10.13166cm50kgSSSジュニアユース
FP29田村 心太郎タムラ シンタロウ2005.11.25165cm49kg柏レイソルU-15


JFAエリートプログラムU-13 スペイン遠征(9/11~18)メンバー


スタッフ
監督:濱崎 芳己 ハマサキ ヨシミ(日本サッカー協会 ナショナルトレセンコーチ)
コーチ:竹元 義幸 タケモト ヨシユキ(日本サッカー協会 ナショナルトレセンコーチ)
GKコーチ:墨屋 孝 スミヤ タカシ(日本サッカー協会 ナショナルトレセンコーチ)

Pos.選手名フリガナ生年月日身長体重所 属
GK福井 大次郎フクイ オオジロウ2005.08.24174cm56kg横浜F・マリノスジュニアユース
GK宮井 海翔ミヤイ カイト2005.09.06175cm63kgセレッソ大阪 西U-15
FP佐々木 奏太ササキ ソウタ2005.02.19172cm57kg北海道コンサドーレ札幌U-15
FP笠置 潤カサギ ジュン2005.03.22165cm47kg重富中
FP橋本 陸斗ハシモト リクト2005.04.02164cm52kg東京ヴェルディジュニアユース
FP庄野 偉央ショウノ イオ2005.04.14154cm44kgプルミエール徳島サッカークラブ
FP林 空広レツィレオハヤシ タカヒロレツィレオ2005.04.19168cm62kgFC東京U-15深川
FP種田 陽タネダ ハルヒ2005.04.28159cm47kg大宮アルディージャジュニアユース
FP笹野 大樹ササノ タイキ2005.05.14165cm49kgガンバ大阪ジュニアユース
FP野田 愛斗ノダ アイト2005.05.22165cm46kg名古屋グランパスU-15
FP後藤 啓介ゴトウ ケイスケ2005.06.03177cm54kgジュビロ磐田U-15
FP内山 開翔ウチヤマ カイト2005.06.08164cm50kg長岡ジュニアユースフットボールクラブ
FP松岡 涼空マツオカ リク2005.06.20157cm47kgブラウブリッツ秋田U-15
FP高山 駿斗タカヤマ ハヤト2005.07.02169cm58kgヴィッセル神戸U-15
FP皿良 立輝サララ リツキ2005.07.18165cm50kgセレッソ大阪U-15
FP松本 夏寿磨マツモト カズマ2005.08.09159cm47kgサンフレッチェ広島F.Cジュニアユース
FP林 奏太朗ハヤシ ソウタロウ2005.08.25168cm50kgサガン鳥栖U-15
FP花城 琳斗ハナシロ リント2005.09.12157cm49kgJFAアカデミー福島U-15
FP野村 竜瑚ノムラ リョウゴ2005.10.13164cm49kgSSSジュニアユース
FP源平 倭人ゲンペイ ヤマト2005.10.21159cm42kg名古屋グランパスU-15




エリートプログラムU-13 【MADRID FOOTBALL CUP】


MADRID FOOTBALL CUP

ラウンド16 vs ジェフユナイテッド市原・千葉U-13

2018年9月15日(土) キックオフ時間 9:30(現地時間) 試合時間40分(20分×2)
Polideportivo Municipal Jose Caballero(スペイン/マドリッド)

エリートU-13 2-0(1st 0-0、2nd 2-0) ジェフユナイテッド市原・千葉U-13

得点
28分 橋本陸斗(エリートU-13)
39分 林空広レツイレオ(エリートU-13)

1st メンバー
GK:宮井海翔
DF:林奏太朗、笠置潤、後藤啓介、松本夏寿磨
MF:橋本陸斗、佐々木奏太、花城琳斗、源平倭人
FW:高山駿斗、皿良立輝

2nd メンバー
GK:宮井海翔
DF:松岡涼空、笠置潤、後藤啓介、松本夏寿磨
MF:橋本陸斗、佐々木奏太、笹野大樹、皿良立輝
FW:高山駿斗、林空広レツイレオ

交代
HT分 林奏太朗 → 松岡涼空
HT分 花城琳斗 → 笹野大樹
HT分 源平倭人 → 林空広レツイレオ
35分 皿良立輝 → 内山開翔
35分 高山駿斗 → 野村竜瑚


準々決勝 vs Sevilla F.C.(SPN)

2018年9月15日(土) キックオフ時間 12:30(現地時間) 試合時間40分(20分×2)
Polideportivo Municipal Jose Caballero(スペイン/マドリッド)

エリートU-13 2-2(1st 0-2、2nd 2-0、PK6-5) Sevilla F.C.(SPN)

得点
2分 失点(Sevilla F.C.)
12分 失点(Sevilla F.C.)
25分 後藤啓介(エリートU-13)
34分 林空広レツイレオ(エリートU-13)

1st メンバー
GK:宮井海翔
DF:松本夏寿磨、笠置潤、後藤啓介、笹野大樹
MF:野田愛斗、種田陽、佐々木奏太、林奏太朗
FW:林空広レツイレオ、野村竜瑚

2nd メンバー
GK:宮井海翔
DF:松本夏寿磨、笠置潤、後藤啓介、花城琳斗
MF:佐々木奏太、高山駿斗、橋本陸斗、林奏太朗
FW:林空広レツイレオ、野村竜瑚

交代
HT分 種田陽 → 高山駿斗
HT分 野田愛斗 → 佐々木奏太
HT分 笹野大樹 → 花城琳斗
30分 林奏太朗 → 松岡涼空


準決勝 vs Atletico de Madrid(SPN)

2018年9月15日(土) キックオフ時間 18:45(現地時間) 試合時間40分(20分×2)
Polideportivo Municipal Jose Caballero(スペイン/マドリッド)

エリートU-13 2-0(1st 1-0、2nd 1-0) Atletico de Madrid(SPN)

得点
18分 高山駿斗(エリートU-13)
32分 皿良立輝(エリートU-13)

1st メンバー
GK:宮井海翔
DF:林奏太朗、後藤啓介、笠置潤、松本夏寿磨
MF:源平倭人、橋本陸斗、佐々木奏太、松岡涼空
FW:高山駿斗、野村竜瑚

2nd メンバー
GK:福井大次郎
DF:林奏太朗、後藤啓介、笠置潤、花城琳斗
MF:源平倭人、橋本陸斗、笹野大樹、庄野偉央
FW:高山駿斗、野村竜瑚

交代
HT分 松本夏寿磨 → 花城琳斗
HT分 佐々木奏太 → 笹野大樹
HT分 松岡涼空 → 庄野偉央
HT分 宮井海翔 → 福井大次郎
29分 野村竜瑚 → 野田愛斗
29分 笠置潤 → 種田陽
30分 林奏太朗 → 林空広レツイレオ


決勝 vs Paris Saint Germain FC(FRA)

2018年9月16日(日) キックオフ時間 12:30(現地時間) 試合時間50分(25分×2)
Polideportivo Municipal Jose Caballero(スペイン/マドリッド)

エリートU-13 0-0(1st 0-0、2nd 0-0、PK7-6) Paris Saint Germain FC(FRA)

1st メンバー
GK:宮井海翔
DF:林奏太朗、笠置潤、後藤啓介、松本夏寿磨
MF:橋本陸斗、佐々木奏太、皿良立輝、内山開翔
FW:高山駿斗、野村竜瑚

2nd メンバー
GK:宮井海翔
DF:林奏太朗、笠置潤、後藤啓介、松本夏寿磨
MF:橋本陸斗、佐々木奏太、皿良立輝、源平倭人
FW:高山駿斗、花城琳斗

交代
HT分 野村竜瑚 → 花城琳斗
HT分 内山開翔 → 源平倭人
40分 高山駿斗 → 林空広レツイレオ
47分 皿良立輝 → 種田陽

エリートプログラムU-13 決勝でパリ・サンジェルマンFCを破り、優勝


エリートプログラムU-13は現地9月16日(日)、スペイン遠征でMADRID FOOTBALL CUPの決勝戦に臨みました。決勝戦では、パリ・サンジェルマンFCをPK戦の末、見事勝利し優勝で遠征を締めくくりました。

決勝トーナメント1回戦は、同じく日本から参加しているジェフユナイテッド市原・千葉U-13と対戦し、苦しみながらも2-0で勝利。準々決勝はセビージャF.C(スペイン)をPK戦、準決勝のアトレティコ・マドリッド戦は2-0と、毎試合僅差の厳しい試合を勝利し決勝に進みました。

決勝戦では準々決勝で対戦したセビージャの選手達からの大声援を受けて戦い、試合後も連絡先を交換するなど、最後の最後まで交流を深めました。選手たちは、ピッチ内でもピッチ外でも多くの刺激を受け、日本に帰国しました。

コーチ・選手コメント


濱崎芳己 監督
決勝トーナメントをPK戦も含め苦しみながらも勝ち上がり、パリ・サンジェルマン(以下PSG)と優勝を争いました。ボールをテンポよく動かしてゴールを狙ってくるPSGに対し、我々は守備を固めながらカウンターを仕掛ける展開となりました。徐々に試合の主導権を握りボールを動かしながら何度もゴールに迫るも、後一歩でゴールを奪うことができない時間が続き、今大会2度目のPK戦に突入しました。相手が決めれば勝ちという状況を2度もひっくり返し、勝利することができました。交代で出場した選手、試合に出場できなかった選手、皆が同じ気持ちで臨むことができたことが勝利を呼び込めた要因だと思います。選手たちは、相手のプレーエリアの広さや守備力、狭いところでも発揮できるテクニックなど、対戦する中から多くのものを感じたと思います。ホテルでは同じ宿舎のセビージャの選手たちと交流をし、短い時間ではありましたが、友情を築き合える関係にまでなっていました。試合のみならず多くの経験ができた遠征になったと思います。自チームへ帰っても、世界基準を忘れずに自分のレベルアップに努めていくことを約束し、この遠征を終えました。大会関係者、ならびに選手たちを送り出していただいた学校、チーム関係者の方々に、この場を借りて御礼申し上げます。ありがとうございました。

佐々木奏太 選手(北海道コンサドーレ札幌U-15)
このスペインで感じたことは、日本の選手でもチーム一丸となって戦えば外国のチームに勝てるということです。海外の選手は日本の選手にはない、スピードや体の強さがあり、自分自身もそこの所で負けていた部分がありました。海外の選手との差を感じることができたことは良かったです。そして、スペインという素晴らしい国で、チーム皆で協力して戦うことで優勝ができて、とても嬉しかったです。これからも相手選手にリスペクトしてサッカーを頑張っていきたいと思います。

源平倭人 選手(名古屋グランパスU-15)
スペインに行って感じたことは、日本で通用していたサッカーが世界では通じないことが多くあったことです。球際の激しさや体つきなど、細かい部分からも世界との差を痛感しました。自分は体がそんなに大きくないので、判断の速さや高い技術、テクニックの部分で相手を上回り、世界で通用する選手に成長したいです。

花城琳斗 選手(JFAアカデミー福島U-15)
僕はこのスペイン遠征で、いかなる時でも諦めない気持ちが大切だということを学びました。準々決勝のセビージャ戦、前半は0-2で負けていましたが、後半に2点取り返しPKの末、勝利したからです。この大会を通して学んだ諦めない気持ちを大切にし、日本に帰っても努力していきたいと思います。




エリートプログラムU-13 スペイン遠征 マドリッドに到着

2018年09月13日
エリートプログラムU-13のスペイン遠征が9月11日(火)から始まりました。成田空港を出発した選手20名、スタッフ6名は無事にスペイン・マドリッドに到着しました。初日である9月12日(水)は早速トレーニングを実施し、軽く汗を流しました。14日(金)から始まる MADRID FOOTBALL CUP に向け、明日は広州恒大とのトレーニングマッチを予定しています。

竹元義幸 コーチ
JFAエリートプログラムU-13スペイン遠征の活動がスタートしました。全国9地域から選ばれた選手たちで構成され、明後日14日(木)からマドリードで行われる大会に参加します。様々な国のチームと対戦し、いま現在の力を確認すると共に、他国の文化に触れるなど国際交流のできる遠征となることを期待しています。初日午前は、日本からの長旅を考えコンディショニングを中心に行い、午後からは大会に向けて本格的な練習がスタートしました。また、夜のミーティングでは、濱崎芳己監督によるトレーニングの振り返りと、選手それぞれの目標の確認を行い、この日の予定を終えました。

野田愛斗 選手(名古屋グランパスUー15)
長旅でものすごく疲れましたが、練習を行い汗を流せたことで少しリフレッシュでき、コンディションも回復してきました。スペインでは自分が今出来ることをすべて出し、課題と成果を知りたいと思います。またチームとしては優勝して日本に帰りたいと思います。

林空広レツイレオ 選手(FC東京U-15深川)
スペインに来たのは初めての為、環境も全く違い驚いています。特にサッカーの面の違いはこれから感じることになると思いますが、実際に来て、東京と違い大きい建物もあまりなく、自然に触れられました。環境が違う中ではありますが、サッカーを楽しみたいと思います。今日のトレーニングの出来はあまり良くなかったため、明日からまた全力を出して頑張りたいと思います。

野村竜瑚 選手(SSSジュニアユース)
スペインに来てまず感じたのは、まず日本と環境が全く違うということです。例えば、気候については、日の出日の入りが遅いので体が慣れていないと感じています。海外の選手は日本人にはないテクニックや発想があると思いますので、海外選手の良いところを盗んで今後に活かしていければと思っています。


2018/04/28 JFAエリートプログラムU-13フューチャーキャンプ東


4月27日(金)、2018 JFAエリートプログラムU-13フューチャーキャンプ東がスタートしました。
従来のエリートプログラムは参加選手の誕生月がその学年の前期に集中する傾向があるため、本キャンプは2005年9月1日以降に生まれた選手のみを招集して行う2018年度からの新しい取り組みになります。
今活動は福島県いわき市にあるいわきFCパークを中心に行われます。北海道・東北・関東・北信越地域からの選手たちにJFAアカデミー福島の選手を加えた22選手が招集されました。
いわきFCパークの素晴らしい環境のもと、激しいボールの奪い合いが多く見られた緊張感のあるトレーニングとなりました。
夕食後には、JYD(JFA Youth&Development)オフィシャルサポーターの株式会社 明治による栄養セミナーを行い、オン/オフザピッチ共に充実した一日となりました。28日(土)には鹿島アントラーズアカデミー、29日(日)にはいわきFC U-14と試合を行います。


コーチ・選手コメント

上田大貴 コーチ(青森山田中学校)
中体連からの派遣で今回のキャンプに参加させていただき、初日から非常に学ぶことが多く勉強になりました。今回のキャンプのように技術の高い選手がいる中でも、基本的な「止める・蹴る・運ぶ」によりこだわってプレーすることによって、短時間でも選手たちの変化を見ることが出来ました。クラブ・中体連問わず、このような取り組みや選手への働きかけを継続すれば、選手も指導者も成長できると強く感じました。

FP 渡部凪斗 選手(会津サントスジュニアユース)
最初に行ったトレーニングでは、パスのスピードや質にこだわりながらプレーすることができました。ポゼッションのトレーニングは、攻守の切り替えを早くし、ボールをもらいやすい身体の向きを作ることを心掛けました。紅白戦では1-3で負けましたが、明日のゲームでは切り替えを早くし、「球際に強くいく」ようにして頑張っていきたいと思います。

FP 天坂陸斗 選手(鹿島アントラーズノルテジュニアユース)
今日のトレーニングのテーマは、ポゼッションとボールを失わないことでした。今日の紅白戦では自分のチームのポゼッションが上手くいき、得点に結びついたので良かったですが、容易にボールを失われるシーンもあったので改善していきたいです。自分の武器はドリブルなので、しっかりとそれを出してチームに貢献したいです。

FP 石田然 選手(JFAアカデミー福島U15)
今日の練習のテーマのひとつである「ボールを失わない」ために、個人でボールを触るタッチ数を減らすことやパスの質を良くする工夫をしました。質の部分はまだまだ改善しなくてはならず、残りの3日間でもしっかりと質を上げていきたいです。また、チームメイトが困っていたら積極的にボールを受けられる位置に素早くサポートに行って、良いリズムでボールを回し、試合に勝てるようにしたいです。

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